マイノリティの声を潰したいと宣言する人とは話ができません。
「男も女も違いはない」と主張するジェンダー論と、時に「男と女では違いがある」と主張する必要があるフェミニズムでは、表層的には真逆
という一塊に込めた微妙なニュアンスは、粗探ししかする気のない人には伝わらないでしょうね。
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