なぜだろう?頭に入ってこないし値段分の満足を得られない感じが強い。
今後、どう考えても電書のほうが主流になるとは思える。
実際に私も電書のほうにウエイトを置いている。紙の本と同じく着々と未読が増えている。
ただ、あきらかに紙の本のほうが消費スピードが早い。
この差は感覚としかいえないものなのかもしれない。
本を開く、内容が目に入ってくる、ページをめくる、このローテーションによる「読書」体験が電書では得られにくい。
うん老人の戯言だ。わかってる。
でもこの感覚はなれないなと思ってる。けっこう根の深いものかと思ってる。
Permalink | 記事への反応(4) | 10:46
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アマタブでもいいし、いらないスマホをベッドに置いて、寝る前にKindleで本を読む生活にすると、もう紙の本には戻れなくなるよ
6,000冊以上紙の本で読んだけど、今となっては電子書籍しか考えれないからそのうち慣れるよ
もう20年近く電子書籍買ってるけど リフロー型は未だに安っぽく感じるから読み放題に入るのを待っちゃうな
おじいちゃん、今は損保会社でもプリンタ使用厳禁で タブレットで書類を読む、決裁する世の中ですよ。