父が買っていたビッグコミックの巻末に連載されてる赤兵衛が、初めて読んだマンガだった。確か小学校1年生くらいのとき。
朱色と黒の2色刷りでページ数も一話あたり3ページ、ネタはナンセンスで子どもには分からなくて当たり前の話で、今思えば初めて読むマンガが赤兵衛で良かったと心底思っている。
いきなりストーリーマンガ読んでたら挫折してた気がする。
Permalink | 記事への反応(1) | 02:09
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初めての話で自分語りしたくなるけど、自分より若い人間が憎いから聞きたいものでは無い ちな初めてはファミコンの説明書マンガ 静電気で女子のスカートのケツが浮くやつ