「ド根性ガエルの娘」が主人公じゃなくて、ド根性ガエルの作者が主人公だよな、これ。
ド根性ガエルの娘が面白いんじゃなくて、ド根性ガエルの作者の作者がめちゃめちゃやってる事最低だけど、破天荒でおもしろいから、娘の苦しみというより怖いもの見たさで見てる感じ。
漫画としてはそこらへんにある実話系レベルの技量なんだけど、題材にしているド根性ガエルの作者がぶっ飛び過ぎておもしろいのよな。
結局才能がある人は何をしても面白いことが分かった。
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