一般常識的に問題のある表現を批判され、表現者が納得の上で取り下げるなら問題ない。
もちろん、その上で「表現を取り下げるべきではなかった」と主張する自由もある。
「一般常識的に問題がある」ことを証明できないまま、
クレームだけで表現者に表現を取り下げさせるのは問題である。
しかし、その上でなお「表現を取り下げるべきだ」と主張する自由もある。
どちらがどちらに当てはまるかな?
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