どんなに薄っぺらい人生を送っていても一度ぐらいなバズる増田が書けると思うが それを現実の経験はネタ切れなのを発想力で補って嘘松で炎上記事を書き続けられる人はすごい こうい...
でも物語の面白の根本はギルガメッシュ叙事詩から変わっとらんし、昔の技術を踏まえた上で物を書くのは大事だと思う 泥人形そう思うなぁ
言語の学術書みたいなのよりも山田悠介でも一読したほうが為になるってことなんだよな 物語に普遍的な基本があるのは否定しないが
嘘松と文芸に通じるものがあるのだとしたら、実は文才は嘘を躊躇せずにひたすら膨らませることのできるサイコパス的な資質のことなのかもしれない