家に帰ったら死んでいた。
容器の中に体液の半分以上を飛び散らせて萎んでいた。
仕方がないから周りのクリームを掬うようにして舐め取った。
ワンスアポンアタイムインアメリカのワンシーン。
階段の一コマのように。
口の中にベッタリとした砂糖の泡が広がる。
これが死の味か。
甘い
Permalink | 記事への反応(2) | 15:51
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あーん!マト様が死んだ!
あー、俺も死んだマリトッツォ食ったことあるわ。熱に弱いねあいつ。