「アァ……っ」
増田子は必死に抵抗したが、増太郎の怒張した仕置棒はお構いなしに突き進む。ストッキングに開けられた淫らな穴からは、増田子の意思とは裏腹に男を誘う誘惑汁がぬらぬらと湧き出していた。
折角のお誘いでしたら、と言わんばかりに突入した肉塊は、肉壷に侵入(はい)りこんだ刹那グンムグンムと膨らんでいく。
「やァっ、堪忍してっ……」
Permalink | 記事への反応(0) | 16:08
ツイートシェア
「あう……っ」 必死の抵抗も虚しく、淫らに穴を開けられたストッキングの美脚をしっかりと抱え込まれる。そして肺の空気も押し出されるほどに深突きされた次の刹那、がっちりと太...
「アァ……っ」 増田子は必死に抵抗したが、増太郎の怒張した仕置棒はお構いなしに突き進む。ストッキングに開けられた淫らな穴からは、増田子の意思とは裏腹に男を誘う誘惑汁がぬ...
文章量を増やそうと思うな。
映像を見て文字に起こせ AVでもエロアニメでもポルノ映画でもなんでもいい
んんーーーにちょっと吹いた 唐突なる道満
6
