誰かが、ほんの少し優しければ、
あの子たちは、学校に通い、友達を作って、
パック寿司でもちゃんと醤油用の小皿を用意して、
幸せに暮らしただろう。
でも、そうはならなかった。
ならなかったんだよ、ロック。
だから、この話はここでお終いなんだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:08
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おまえはジェイズバーでピンボールでもしとけ