時間消費の有意義性には植松的思想と似通ったものを感じてしまうよ。「意義がある」「役に立つ」を支える、唯一絶対的な価値観を認めてしまうと、そこから外れた人たちは残酷に切り捨てられる。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:23
ツイートシェア
またか