山崎「やまざき」とか茨木「いばらぎ」とか中島「なかじま」とか やまさき、とか いばらき、とか なかしま、 とかじゃないのかって。 明治時代とか日本語作る時に統一しようとい...
ライマンの法則ってのは複合語の後部要素に濁点があるからどうかが条件だった気がするので「いばら+き→いばらぎ」とは関係ないのではないか? 指摘ブコメとそのリンク先も後部要素...
連濁でググれカス
ググったけどさ、表してるのは同じ漢字であるにもかかわらず、何故濁るのと濁らないのがあるのか、の説明にはなってなくないか?
実際のところは言いやすさの問題でしかないだろう。 長い日本の歴史のなかで「やまさき」より「やまざき」のほうが言いやすいと考えた人のほうが多かった。
かわいそうな茨城
大阪人の茨城県にたいする仕打ち ・あてなに茨木県って書く(そんな県はない) ・「いばらぎ」と濁って読む(いばらき、あるいはえんばらぎぃである) ・牛久大仏は知っているが茨...
なんで統一するのが好きなん?🤔
例外がいっぱいあるよりシンプルなルールの方が考えるの楽だから
バカボンパパ『ダルマされてしまうのだ!』
茨ってイバラっていう植物だよ
「茨城は濁らないっぺ、よく聞けよ、え・ば・ら・ぎ」
サ行は空気音だし、カ行は喉の奥で鳴らす音だし、弱い子音(無声音)。それに有声音である母音を足して、発声する。 濁点をつけると、z,d単体が有声音になり、声帯を振動させた発声に...
名前や地名に関してはよそ者がどうこう言って読み方を変えられるものじゃないだろう。本人達がそう読んでるのだからそう呼ぶしかない。 ただ方言による濁りというのは、特に北関...
淡路町と小川町が隣り合っている問題に比べればまだ小さい
つっても例にあがってるのは2パターンしかないから簡単だよな 茨木市はいばらき、茨木のり子はいばらぎ 神戸とかは、こうべ・かんべ・ごうど・かのと等と読み方の数も不規則性も...
音便の一種かと 工学的な問題として捉えると、発声器官のスムーズかつ省エネな運動制御の最適化問題に落とし込める気がする
千早ぶる
スティーブ・ジョブズ
直接つながるわけじゃないんだが 雑賀衆ってのも不思議よな。 どう読んでも「ざつ」なのに、くっつくと「さいが」って。 ときどき濁音が消えてしまうのにも法則性があるんだろうか...
さらに言うと本当は「さいか」って読むらしいしな 甲賀忍者の甲賀も自治体の読みは「こうか」だし