その時、アクセルペダルが張り付いていたように
記憶しているのであれば、原告は争う権利がある。
そのことを遺族が言語道断と怒るのだとしたら、
それは当然のことだと思う。
しかし関係のない第三者が被告の権利を
客観的に認めようとしないのは怖すぎる。
Permalink | 記事への反応(0) | 06:52
ツイートシェア