「Aの割合は40%だ」という主張に「いやAの割合は20%だ」とデータを出して反論しても「数の問題ではない」「割合の多い少ないの問題ではない」
みたいなやりとりをよく見る。
"こうである"という主張と”こうすべきである”という主張の区別がついていない人が多いのだろう。
Permalink | 記事への反応(2) | 14:52
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そら割合とか数の問題ではない議論はあるだろ
そういうケースはあるけど元増田の例だと最初に数値だしてんだから 数の問題でないならなぜ出したのかって話になるだろ
Misunderstanding Statistics、誤解させる統計っていう負けが約束された思考法やで。