「増田に書く文章じゃないんだから駄目ですよ。」
と注意された。
この野郎と思った。
僕が増田にハマってたのは随分と前の話だぞ。
それでも
「そうだね。」
と答えた。
問題の核心を指摘していたからだ。
Permalink | 記事への反応(0) | 06:45
ツイートシェア