大正時代の利回り6%の100年定期預金の証書が見つかって、当時は教員の初任給が10~20円で、それをまるごと預けていても現在3300~6600円。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG29H15_Z21C15A2CR8000/
よく投資界隈の人が「複利の力」とか言ってるけど、利回り6%でもインフレには負けるんやな。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:51
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債券は結局デフレ続いてる間しか美味しくないからな。 今の日本人の現金信仰もバブル崩壊後のデフレで培われた安っぽい流行やで。 どうせすぐ土地に回帰する。