千本桜を久々に聞いてて思ったけど
君の声が「聞こえない」嘆く歌も「聞こえない」って歌を子供の頃に好んでいた世代が
今子どもたちが「うっせえわ!」と言ってるのを聞いて怒ってると思うとなんか草だなあと思った。
嘆きもなにもかも聞こえないという文化を持った世代だから、煩く感じるのは理解できないのだろうか。
ましてや前世も今世も来世も闇の中らしいし。
Permalink | 記事への反応(2) | 10:48
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あの曲、ボーカルとギターが重なってて聴きとりにくくて煩いんだよね~
音楽が好きな中に詩を判断基準にしてる人って少ないんじゃないだろうか 好きにならないと詩を意識にする前に終わるし
うっせえわはわりと詩の内容が注目されてる曲だと思うが。 一方尾崎豊は、みたいな話題ももっぱら詩の話になってると思うし。
千本桜が好きな人でも歌詞に共感してたり良いと思ってるとはって限らないって意味だよ 挙げられてる曲もそうだが別に好きじゃない人が惹きつけるフックであるメロディやテンポを見...