学級裁判的なものが発生した時に、自分は被告ではなかったが証言者的立場にあった。ただ、被告に対する恐怖心で何も言えなくて呆然としてた時に、本当に言いたいことを代弁してくれて、その時に好きになったような覚えがある。他にもちょっとした出来事が地層になって、たぶん美化されてる思い出もありそう。そろそろこの地層を溶かして押し流してしまいたい。
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