ご近所さんが……
定期的に松任谷由実の春よ来いを流す
遠き光たつにわか雨愛し面影の沈丁花あふふる涙の蕾からひとつひとつ薫りはじめる……からの……君に預けし我が心は今でも返事を待っていますどれほど月日が流れてもずっとずっと待っています……への接続の仕方がとても嫌いだ
Permalink | 記事への反応(1) | 22:27
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神がかり的にすばらしい歌詞だ