ぶつかり合い、協力しあい、仲間や友人と呼んでくれる人間ができた
しかし最後は頼ることができない、巻き込んでいいのかわからない、自分にそんな価値があるのかわからない
生きたいと願って戦い続けたが、人間でありたいと願い生きることに区切りをつける
虚無エンドと呼ぶ人もいるが、抗い続けて灰となり消えていく儚さと美しさがあった。
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