2020-10-11

今日から一日ひとつ詩を書く 十三日目

ねているところも

こばしりしているところも

がぶりとかみついても

すりすりかおをよせてくるのも

きみのまるごとがすき


前日

anond:20201010002315

記事への反応 -
  • 七日目 燐 僕は走る 管の中を 君の「おはよう」をのせて 僕は走る 壁の中を 君の「会社イヤ」をのせて 僕は走る 街の中を 君の「あいつ嫌い」をのせて 僕は走る 塔を伝って...

    • ぬるりとしていた ぬるりとしていて硬質であった 黒々とした中に青、黄、幼、白の縞が見えた 大きさは概ね80ヤーセス程で 重さは20キログラム程であった そうそう はじめ触れたとき...

      • 空模様ってやつはセンスがない 君には雨粒のロングスカートよりも 日射しのスカンツのが似合うのに 低い月からこぼれたような黄色も 月の国のお香のようなかわいい匂いも 雨粒に覆...

        • つまりアレをアレしたい…と…? そうだとも。私はアレができればアレなのだ。 そんな…それではアレです!アレしてしまいます! 君もアレだなあ。アレなアレをアレするのはアレしてく...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん