「自分は一人で好きに書く(描く)ので気に入った人だけ見てくれればいい」と言える人は、ある程度上手かったり知名度もあったりして「見てもらえる基盤」を持ってる人なんだよなあ。
自分も孤高の壁打ちになりたいけれど、なかなかそういう境地に到達できない。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:13
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見てもらうという境地にまずいない 子供を生み出した後の人生は子どもが勝手に決めるだろ 作者は次の創作に取りかかるだけ