「愚娘、愚夫」は一応辞書に載っていることに気付いたので「愚師」に差し替えた。
「愚妻は愚生の妻の略で、単に自分の妻という意味」という説が正しいなら、愚生の師の意味で「愚師」と言うことになるが実際にはそうは言わない。
つまり上記の説は成り立たない。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:41
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んー説というか一般常識みたいなもんだからなぁ。 普通に「愚妻」でググれば本来の意味は出てくるよ。俺が最初に知ったのは、確か山口瞳のエッセイで「最近の若い子の中には、愚妻...