それで上に上がったそうです。
○○くん
時間を守れない男に用はないんだそうです。
もういいんだ。
悪なんです○○くんは。
もうどっかいったって。
そういう感じの び
結局こない感じがする。これはべけっとでしょうか。
そこまで。
考えると何も書けなくなる。気をつける。
でもしっかり考えたい。
考え出すときりがない。
そういう感じになるのだろうか。
やっぱ言葉を選んでいる。どっかいった。
○○くん入ったんだそうです重鎮が。
背筋の伸びる思いだ。
↑実感の伴わない言葉。
ため息。
「こういうところでなにかいえるの○くん。」
帰った。
「今時間があいたのは爪のをむしっていたからです。」
「いたい?」
「いたくありません」
「わたしもいたくありません ここはものを書くところじゃないからです」
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