女湯に入れる。これに尽きます。
ぼくの母は銭湯好きだったので毎日のように女湯に入っていました。
高学年にもなってくるともうボッキを隠すのに必死でした。
そしたら、同じクラスの他の母子家庭のB君と女湯で遭遇するハプニングもありました。
なつかしい思い出です。
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