正直が最善の策 というのを基本に生きてきた。
しかし正直が最善の策ではない場合もあると、この歳になってわかってきた。
例えば
・ 自分は許可を求めたい。相手は、許可すると責任が発生するので許可を求められたくない(しかし、許可を求めてこなければ、黙認はしてもいいという状態)
・ 自分は不安だ・困っていると言いたい。相手は、そう言われてもどうしようもないので困る。
他にもある気がするが今出てこない。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:51
ツイートシェア
うちのお母さんもバカ正直で生きてきてる コンビニのイートインで食う時もちゃんとレジで申告してる 要するにバカなんだよね
そんなことはないと思う 自分の周りにいる人って結局自分がどう振る舞ったかだから
それも公正世界仮説の一種でしかないからなあ