2020-01-22

「100年に1度の変革期」の胡散臭さ

あそこにたどり着いたらあなたはもう大丈夫、と言う詐欺師みたいな言い方に不審感がある。

常に変化が必要というならわかるのだけど。

もしかして利益を上げながら労働者に分配しない方便なんじゃないのか。

  • 包丁はといでも、ほぼ厚みは変わらない。

    • あの企業の包丁は偶然良く遂げているから機械学習でその偶然を必然にかえよう

    • ほぼであって、薄くはなるんだよなあ 砥がない方が怪我しないメリットもある

  • でしょうねぇ バーホーベンでしょうねぇ

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