オタクはクリエイターに対し札束で圧力をかけることにより己が心地よい空間を強要しているのだから表現の自由を尊重するなどという欺瞞はやめるのだ……。
それは真の自由とはなにか? というクソめんどくさい哲学議論の入り口なので(真の自由は自由を制限されまくった共産主義社会にしかないのか)、オタヘイター如きには扱いきれな...
オタヘイターなどという党派性に基づく憶測を口にした時点で真理からは到底程遠い考えであることが露呈してしまう……。
そうやって被害者意識を煽っていくと最終的には誰もが何かしらの制約の下で創作を強いられていることになってしまうからな 間違っているわけではないのだが
間違ってはないけど浅い、というところか。 もうちょいがんばれ。
この時、重要なのがこれら圧力の真実性・妥当性であり「制約」が思い込みに起因する可能性である。