本は時に人生を狂わせてしまうことがある。
飲食を忘れてのめり込んだり、気がついたら朝だったりする経験は長い人生で1度はあるはずだ。
その勢いで選んだ選択によって人生が分かれることもある。
論文にもそのようなことはあるだろうか。
なお、発表の1週間前にarxivに他の人が投稿して新規性が無くなったというのを期待しているわけではない。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:29
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論文というか、自分が目標としていたのをあっさり達成されてしまう、というのは、いつになってもありますね もっとも、思い付いた時点で青葉真司みたいな自信はなく、もう誰かがや...