たとえば今日の、昼間の自分を思い出してほしい。
すると思い出した自分の姿は、どこかの場所に居るはずだ。
つまり、そこでは場所に時間を対比させているのであって、実際には「時間」なんていうものは存在せず、「空間」が自分を存在させているのだ。
Permalink | 記事への反応(2) | 19:48
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はいはい。変なこと言うのはそこまでにしなさいな。 今日、今すぐ宿題を片付けないと、明日、先生に怒られる。 その事実からは逃れられないのよ?
ほう、どうやら真理に気づいたようだな?