「表現の不自由展」という文脈の上でそれをやる、というメタ構造が理解されずにこれだけ多くの波紋を呼ぶなら、前から考えてた「タトゥーに微塵も興味ない俺がタトゥーを入れる」という「主張」にも意味がある気がしてきた。
彫るのは流石に嫌だからシールにしとくけどね。
Permalink | 記事への反応(0) | 10:19
ツイートシェア