死んだ祖父が、農作業用スケジュールの黒板に遺した言葉。もう消えてしまった。
相田みつをさんの言葉だと知ったのはずっと先で、祖父の遺志だと思ってた。
あの黒板の文字、家族は誰も覚えてなかった。
なぜか忘れられない。誰かに伝えたいけどうまく伝えられない。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:20
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お祖父ちゃんの好きな言葉、素敵だね。 増田さんが気が付いて覚えていること、おじいちゃんはきっと嬉しいと思うよ。