■人の声の大きい小さい
声の大きい人がいたり、小さい人がいたりするのが面白い。
身体の大きさや喉や胸の大きさとは関係なく、よく響く声はよく響くし、一方で近くに寄らないと聞こえないような声もある。
自分も声が大きいと言われることもあり(酔ったときとか)、またもう一度言ってと言われることもある(緊張している?)。
松岡正剛によると空海さんはボーカリゼーションの研究もしていたそうな。
声明というやつかな。モンゴルの倍音を出すのはホーミーやっけな。
人が声を出すというのは、思ってみれば不思議なことのような気がする。
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