戦時下で起きた女性の社会進出が一時的なもので終わらなかった一因は 戦後の経済界の要請じゃないんですかね たぶん、終戦のすぐ直後は勤労動員してた女性の多くも家に帰った でも...
人口減の時代に国家が少子化を求めるわけねーだろ
高度経済成長期までは人口は増えてたんですよ だから女子を労働力にしても問題ないと思ってた で、資本の要請で女子も働きに出るというシステムが一度できあがってしまうと そう簡...
それこそフェミの侵略だろ 必要に漬け込み、必要がなくなっても役割に帰らない
これまでえんえん、女子労働力の社会進出は資本の要請と書きましたが、 女性が自発的意志で働いたり、結婚にえり好みするようになったのは 女性の社会的自立云々みたいな「政治思想...
選択の余地が広がった時に、何を選ぶかは思想に左右される そこがフェミに侵略を受けた結果が現代の少子化
大多数の難しいこと考えてるわけでない人にとっては 動機はもっと金が欲しいとか楽がしたいとか 「思想」というより「実利」だと思いますけどね あ、「実利を追及する思想」か
そう、それこそ思想だよ 社会の維持も性別役割分担も、なにもかも己の利益のためにほうりだしていい。逆らう者は女性差別であり、悪 これこそフェミニズムの思想だよ