電子書籍がサービス統合し移行によりアプリが変更されるなどして不満爆発なのだという。 やはり電子書籍は紙の本の代替にはなれないのだ。電子書籍はスタンドアロンではない。 ...
紙書籍が濡れたり日焼けしたりホコリまみれになったり積本に埋もれたり棚が足りなくなったり床が抜けたりするのは「当然のこと」であって読書体験の劣化とは思わんのだろうな。
紙書籍は別にすべてが連動していない。 将来的にサービス提供側の都合で振り回されることもない。 物理学で予想しうる範疇。
紙の本を置く場所がもうないっつってんだろ 代替案を用意しろ
こんまれ
なら電子書籍でいいよねって
電子書籍は利便性に優れるが安全性には劣る。 そこで利便性をとって安全性を切り捨てる判断をしたわけだ。 ところで安全性を切り捨てたその判断の責任は誰が負うのだろうか?...