南緯40度から50度にかけての海域には陸地がほとんどなく、強烈な偏西風が抵抗を受けることなく吹き続けるためにこう呼ばれる。
南緯50度から60度の海域はさらに風が強いため「狂う50度」と、
南緯60度から70度の海域はそれ以上に猛烈な風に見舞われるため「絶叫する60度」と呼ばれる。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:08
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