近代の話。
棺桶を閉める直前、棺桶に紙に金額を書いて入れろと言われて、
孫たちが「幾らでもいーの?」と言いだした。
そこで、「幾らでもいーよ」と言ったところ、孫たちは3億円とか書いたらしい。
葬儀が終わったその夜、皆が寝静まった頃ババアの霊が出てきて、
「あまりにもお金が沢山あって、一人じゃ持ってけないから誰か手伝ってくれ」と。
それ以来、六文銭は六文銭として、余計な事はするなという教えが伝わったらしい。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:19
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