朝目覚めたら20歳としをとっていた。
もちろん実際に年をとったわけではなく、自分が16歳になっていた夢をみていたということ。
16歳になった自分は、夢と希望と野望にあふれていた。ワクワクするような未来への可能性を感じていた。
自分の過去がそうだったというわけではないのだが、そんな感じの夢だった。
朝目が覚めて、自分が16歳じゃないことに気づいて絶望した。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:34
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ひらがなだと、としさんに見える。