合理的博愛主義の場合で、
牛の場合には、
苦痛を感じなければそれでいい。
生まれてから殺されるまでの間、
たとえば昔の大規模畜産みたいに
ひどい状況でないのはもちろん、
そこそこ快適ならば、
気づかれない仕方で殺した肉を食べてもいい。
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