2018-10-21

anond:20181021155213

合理的博愛主義場合で、

牛の場合には、

苦痛を感じなければそれでいい。

まれから殺されるまでの間、

たとえば昔の大規模畜産みたいに

ひどい状況でないのはもちろん、

そこそこ快適ならば、

気づかれない仕方で殺した肉を食べてもいい。

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