2018-07-07

anond:20180707110359

からだが、量刑死刑を含むかどうか被害者遺族に選ばせるのは妥協案としてありかもな

死刑賛成派は理由の一つに報復感情を挙げることが多いが、

遺族が死刑に反対=極刑を望むほどの報復感情がないなら、外野がとやかく言うことじゃない気がする

記事への反応 -
  • 被害者や遺族になった時に同じことが言えるのか、と質問されることが多いですが、 直接的な関係者には法の中立性を無視する動因があるので、答える必要がありません。 殺害は、最悪...

    • あなたの意見に同意。 ただし、殺された人がいる。つまり殺した人がいる。 殺された人の人権は? 最大の人権侵害を受けた人自身がどう考えるかも 裁判所が考慮する仕組みは作れる...

      • 横からだが、量刑に死刑を含むかどうか被害者遺族に選ばせるのは妥協案としてありかもな 死刑賛成派は理由の一つに報復感情を挙げることが多いが、 遺族が死刑に反対=極刑を望むほ...

      • 報復感情が受刑者の人権を侵害するのであれば、国家は法から報復感情を排除するべきではないでしょうか。

    • 国家による積極的な人権侵害? この死刑反対増田は、賛成派を脳内でモンスター化させてるのか? 凶悪犯罪犯すクズがいなければ死刑判決出すことも死刑執行することもなく済むのに ...

      • 死刑は、国家の手続きによって国民の命を奪う行為です。 受刑者が社会復帰を果たない(「更生」させない)状態は消極的人権侵害にあたり、 受刑者を殺害する刑を実行するのは積極的...

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