凄いんじゃなくて、小説がうまいだけのごく普通の人だっただけだろ。
散々オッサン共のおもちゃにされてたから、内心相当嫌悪感あっただろうし
むしろ「相当凄い人」でないとあの状況でそれ以上表に出たいとは思わないだろうさ。
今頃は年食ってそういう気持ち悪いのが寄って来なくなってほっとしてるんじゃない。
Permalink | 記事への反応(0) | 12:45
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そういう意味では綿矢りさって凄かったな。小説面白かったし、可愛かったし、書いたのは高校生の時だし、表舞台に出ようとしなかったし。 自己顕示欲ってのは身を亡ぼすな。
凄いんじゃなくて、小説がうまいだけのごく普通の人だっただけだろ。 散々オッサン共のおもちゃにされてたから、内心相当嫌悪感あっただろうし むしろ「相当凄い人」でないとあの状...
パクリだとか騒いだのはどうせTwitterとか2chだろと思ったけど出版社側が言ってんのか。 結構大変な感じだな。