■深夜のお寿司屋さんで

どうしてもお寿司が食べたくなって、

仕事帰りに、遅くまで営業しているお寿司屋さんに入った。

カウンターに座って、もくもくと食べていたら、横にいた人に「おねえさーん」と声をかけられて、「よかったら一緒に食べません？」と、ごちそうになってしまった。

こういうことってあるんだ、と思った。

ごちそうさまでした。

Permalink | 記事への反応(1) | 09:36

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