パンティーひとつ 被られた 追いかけてもうひとつ被られた
ひとつ分の変態仮面に ひとつだけ残ってる
心臓が始まった時 嫌でも人はパンティーを取る奪われない様に 守り続けてる
汚さずに保ってきた手でも 汚れて見えた
パンティーを疑う前に パンティーに疑われてる
必ず僕らは被るだろう 同じパンティーの音を目印にして
ここに居るよ いつだって被ってるからくたびれた理由が
重なって揺れる時 生まれた意味を知る
Permalink | 記事への反応(0) | 22:07
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