”よどみの中で蓄えられた力が爆発して、全てが動き出す。”
この言葉の通り、一話ごとに丁寧にためて、そのよどみを開放してくれて、その振り幅にやられて、もうパンチドランカーになってしまった。
”よどみ”は次へ一歩の準備期間。友人の思いやりと、本人の決意によってのみ開放が訪れる。
もう曲が流れるだけで涙でる。
さいこうだ。作ってくれてありがとう。
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