0以上1未満の乱数発生させて100分の1未満だったら当たりとするのが1パーセントの確率、
1兆分の1未満だったら当たりとするのが1兆分の1の確率。
必要な有効数字の桁数が変わるから乱数の発生のめんどくささは増すけど、100億倍も変わらない。2つの数の比較といってるやつは1兆分の1という数と生成した乱数との大小の比較という意味だろうけど頭がそっちにもってかれすぎてて説明になってなくてウケる
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