2018-02-26

https://anond.hatelabo.jp/20180226065531

法律運用面がおかしいという話をしている。いくら裁判しても変わらないよ。

労基法違反なのにブラック企業が無くならないのと似たようなもの

記事への反応 -
  • 女性専用車両の違法性について。 女性専用車両についての判決文は「女性専用車両の導入については、目的、手段の相当性・合理性が認められ、憲法14条に違反するとはいえない」と...

    • 差別はされる側がどう認識するかが重要なので。 裁判結果があろうとも、違う観点からの差別指摘は常に担保されるべきもの。

      • 差別されているという認識は重要。 だが差別であると認識していることと、差別であると認定されることには大きな差がある。 差別の可能性を担保することも大事。 女性専用車両を差...

        • 微妙だなぁ。ぶっちゃけ地裁の判決がおかしいだけだぞ。普通に日本語読める人間なら憲法14条違反なのは明白で、むしろ日本が法治国家ではない根拠にしかなってない(法を持っていな...

          • 誰がどんな風に思うのも自由。 それでも法治国家だから、差別の認定は裁判を通すしかない。(高裁、最高裁) 同じように、地裁の判決がおかしいと認定するにも、裁判が行なわれる必...

            • 法律の運用面がおかしいという話をしている。いくら裁判しても変わらないよ。 労基法違反なのにブラック企業が無くならないのと似たようなもの。

              • これも「法律の運用面がおかしい(と、自分は思っている)」となる。 ブラック企業の裁判は行なわれ、法を侵しているという判決も出ている。 ただ違法との判決が出ていることが、ブ...

          • そっかー!なるほどなー!

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