電撃文庫の「赤村崎葵子の分析はデタラメ」では。
ちなみにメディアワークス文庫から続編的な「自称分析官ヴィルヘルムの迷推理」という作品も出ているぞ。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:32
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どこかの出版社のホームページで、簡単な紹介を読んだだけで 表紙すら見たことがなく、内容もうろ覚えの本があるのだけれど 心当たりのある方は教えてほしい。 ・いわゆる「こじ...
電撃文庫の「赤村崎葵子の分析はデタラメ」では。 ちなみにメディアワークス文庫から続編的な「自称分析官ヴィルヘルムの迷推理」という作品も出ているぞ。
ありがとう、まさにこれ。 俺が見たのは「自称分析官ヴィルヘルムの迷推理」のほうだったらしい。助かった。
古典部シリーズの「心あたりのあるものは」かと思ったら違った