久々に途中で読むのを苦痛を理由として辞めてしまった本と出会った。
著者は、現代思想の信奉者であり、何にでも現代思想の大家の名前を出して、何でも説明してしまう。
すごい。すごすぎる。彼なら、道端の鳥の糞をも語ることが出来るのだろう。
Permalink | 記事への反応(0) | 15:28
ツイートシェア