その嗜好品に耽溺するために生きて来たのだ。
恋愛を全てに優先してきた。
経済的不安があろうが、倫理の壁があろうが、恋愛を繰り返してきた。
明日、世界が滅ぶとしても恋愛を楽しむだろう。
恋愛をした結果、明日にはすべてを無くしてもいい。
今晩刺されたって構わない。
恋愛をせずに長く安定した人生に魅力を感じないのだ。
最終的には娯楽なんて恋愛と『深夜の馬鹿力』さえあれば人生は満たされる。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:16
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かっこいい オチも、いろんな文化を通り過ぎてきた感があってイカしてる