2017-12-12

恋愛が『割に合わない嗜好品』だとしても

その嗜好品に耽溺するために生きて来たのだ。

恋愛を全てに優先してきた。

経済的不安があろうが、倫理の壁があろうが、恋愛を繰り返してきた。

明日世界が滅ぶとしても恋愛を楽しむだろう。

恋愛をした結果、明日にはすべてを無くしてもいい。

今晩刺されたって構わない。

恋愛をせずに長く安定した人生に魅力を感じないのだ。

最終的には娯楽なんて恋愛と『深夜の馬鹿力』さえあれば人生は満たされる。

  • かっこいい オチも、いろんな文化を通り過ぎてきた感があってイカしてる

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