それは結局響きの良さとか見た目のかっこよさとかが印象に残って 意味は二の次にして覚えてしまうから起こるのだろうけど そうして印象に残らなければその単語が存在していることす...
「意味だけは知っているが言葉を忘れてしまった場合」 ちょっと想像がつかない。
「頭の悪い連中があつまっても、全然、文殊の知恵にならない状態」を意味する、四字熟語があったじゃん。 ・・・みたいに、意味は覚えていても肝心の熟語が出てこない状態。
あーあれあれ、ほら、あの同じ文字がたくさん並ぶと文字が分からなくなるみたいな効果 みたいな感じでは
なんとか崩壊ってやつか。。
「同じ文字がたくさん並ぶと」というより正確には「ひとつの文字をずっと見つめ続けると」でしょ。
言葉を覚えてないと意味も正確に覚えているわけもなかった 恥ずかしい><
数年後には、「忖度」がそうなりそうな印象。
忖度は「誤用」あるいは「意味が変わって定着」で有名になるパターンだろ。