実家の猫がさっき死んだらしい
父からそうラインがきた
21歳の同じ歳だった
いつか死ぬのはわかってたけど、悲しいというには足りないような、寂しいというには足りないような、いつも帰ったらいたのにもういない ああ、なんと言えばこのピースがぴったりはまるだろう、そんな言葉をさがしていた
痛んだ
Permalink | 記事への反応(1) | 18:00
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もし可能なら、火葬や埋葬の前に一度会いに行った方がいい。 自分も新幹線で実家に戻って、数十分だけ顔を見て、それで別れを受け入れられたように思う。